起動すると携帯の内蔵メモリ「c:」とMemory Stick Micro「e:」が見えています。
「e:」ドライブに移ったところ。ファイルのコピーや削除、名前の変更等のファイルに関連する処理が大体行えます。
テキストエディタも内蔵しており、テキストファイルの編集も可能です。
これは内蔵のテキストエディタでファイルを開いたところ。
MobyExplorer自体はかなり高機能で、ファイルの圧縮・解凍(gzip/gunzip)とファイルの暗号化・複合化、ftpクライアント機能までついています。これでW880iをかなりPCっぽい使い方で扱えます。
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