金曜日, 1月 01, 2010

ONKYO BXシリーズ



ガジェット好きとして惹かれてはいたものの購入に至らなかったmbook m1を最近また欲しくなっていたのですが、いつのまにかKOJINSHAから日本で発売されていたり、ONKYOから同プラットフォームを利用したと思われる機種が出ていたりと色々と動きがあったようです。

m1の欠点はメモリの少なさ(512MB)、内蔵ストレージの少なさ(16GB)、ポインティングデバイスの欠如、miniUSB端子、筐体の強度、液晶の開きなどでしたが、メモリの少なさを除けば、ほとんどの点がBXでは改善されているようです。特に標準のUSB端子になったのは大きいでしょう。

また購入に踏み切るかどうか迷う日々…

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PCを新調

昔働いていた頃は16Coreのマシンを家で使える日が来るとは想像も出来なかったな。当時は128Mバイトのメモリボードを1000万円くらいで売ってた気がするが今や128GBが5万円ちょっと。容量1000倍で価格は200分の1とは隔世の感があるな。